ゴールデンウィーク(GW)休業のお知らせ
お客様 各位
皆様におかれましては、ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。
いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。
早速ではございますが、弊社では、 4月27日(土) ~ 5月 6日(月)迄 を
ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
5月7日(火) より平常どおり営業いたします。
誠に勝手ながら、同休日中のソフトウェアのご注文及びお電話での
問い合わせ及びサポート業務はお休みさせていただきます。
休日中のご注文及びメールでいただきましたお問い合わせは、
5月7日(火)より順次対応させていただきます。
尚、スマートシリーズソフトウェアの「お試し版」・「製品版」のダウンロードは、休日中も制限なく
おこなっていただけます。
以上、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
スマート陸運VerCX1904(新元号に対応済) へ無償バージョンアップのご案内
[ 2019.04.16 ]
いつも「スマート陸運」をご利用いただきありがとうございます。
「スマート陸運 VerCX1904」( 新元号に対応済 )への無料バージョンアップをおこないました。
最新バージョンは 当社WEBサイト より 「スマート陸運Ver2018CX製品版」 を ダウンロードしてご利用くださいませ。
★「重要なお知らせ」2019年より軽自動車協会のOCR用紙が変わります。
4月16日現在、未だかなりの都道府県の窓口にて旧用紙が配布されているケースもございますが、窓口にて「新用紙」をご希望されることで各OCR用紙の「新用紙」を配布していただけますので、
お手数ではございますが、「新用紙」に早めに統一していただくことをオススメさせていただきます。
※ OCR軽6号(氏名事項等補助シート)に関しましては、現在のところ軽自動車協会でも新用紙がございませんため、既存の「OCR軽6号(0060)」をご使用くださいませ。
※ スマート陸運による「軽自動車 旧OCR申請用紙の印刷機能」は、本年度中旬以降に廃止予定となっております。
「スマート陸運 VerCX1904 の新機能」
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● 新元号に対応済です。(2019.5.1「PCのシステム日付」を起点に完全新元号に切り替わります。)
① 車両の初度登録年月
② 申請日
③ 普通車OCR申請書1号の原因日
④ 抹消原因日
⑤ 自動車税申告書の変更日
▲ ①-⑤はインストール時点より、完全対応済です。
⑥ 輸出申請における「OCR申請用紙の輸出予定日欄」
▲ ⑥印字フォーマットの先日付を表示する項目のみ、4月30日までは、平成の年号「311031」となり、
5月1日より令和年号「011031」となります。(日付の起点は、PCのシステム日付となります。)
※ 新元号移行後も輸出予定日の元号コードの印字は不要です。
⑦ 自動車税申告書の車検有効日
▲ ⑦印字フォーマットの先日付を表示する項目のみ、4月30日までは、平成の年号(31年12月31日表記)となり、
5月1日より令和年号(1年12月31日表記)となります。(日付の起点は、PCのシステム日付となります。)
⑧ 委任状・譲渡証明書、保管場所関連書類等他のテキスト形式の「タイトル元号」の項目
▲ ⑧は印刷実行日時にて元号を取得しておりますため、5月1日以降は「令和」元号となります。(日付の起点は、PCのシステム日付となります。)
●「軽自動車税(転出)申告書(ピンクのA5サイズ用紙)」に関しましては、現在新元号対応の用紙の有料販売が5月以降になるようですので、新元号の○印対応に関しましては、新用紙確認後に
対応させていただきます。
「車両情報の追加機能」
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● 車両情報の車名項目欄の入力時に 車検証上の「車名コード」の入力形式にも対応致しました。
▲ 例(194 → トヨタ)(698 → テスラ)(905 → ランボルギーニ)等
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★ その他カスタマイズ機能の「新元号」対応に関する仕様。(別途有料オプションにてカスタマイズのお客様用)
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■「車検証QRコード読取機能」に関しまして
① 普通車・軽自動車の各QRコード内の「車両初度登録年月」を新元号に対応済です。
■「自賠責保険承認請求書」の印刷機能に関しまして
① 保険期間の項目は5月1日以降は「令和」による年号となります。(日付の起点は、PCのシステム日付となります。)
31 年 4 月 30 日 → 1 年 5 月 1 日
② 保険期間欄が「令和」元号の新用紙の配布が開始されるまで、保険期間の元号欄の取消線の印字選択機能を追加しております。( 平成 1 年 5 月 1 日)
■「自動車保管場所申請書/届出書」
申請日のテキスト日付のタイトル元号が、5月1日以降は「令和」となります。(日付の起点は、PCのシステム日付となります。)
■「自動税申告書」
① 元号記号が令和「5」の設定となります。
②「税申告書の車検有効期限」印字フォーマットの先日付を表示する項目のみ、4月30日までは、平成の年号(31年12月31日表記)となり、
5月1日より令和年号(1年12月31日表記)となります。(日付の起点は、PCのシステム日付となります。)
■ 封印取付依頼書、都道府県指定の重量税納付書等に関しまして、
① 申請日の新年号に対応済です。(31年4月30日)→( 1 年 5 月 1 日)
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「スマートカーディーラープレミアムVerAX1904」 無料機能強化 バージョンアップのご案内!
[ 2019.04.08 ]
いつも「スマートカーディーラー/プレミアム」をご利用いただきありがとうございます。
「スマートカーディーラープレミアム Ver AX1904」 への無料機能強化 バージョンアップをおこないました。


最新バージョンは 当社WEBサイト より 「スマートカーディーラープレミアム製品版」 を ダウンロードしてご利用くださいませ。
「スマートカーディーラー/プレミアム版 Ver AX1904」 の新機能追加内容
「スマートカーディーラー・プレミアム版共通の基本機能」(Ver4.50含む)
● プラットフォーム(GUI)をWindows10 OS向けに最適化済。
● 新元号に対応済です。
※ 見積書や注文書、請求書とに関しましては全て西暦表記となります
※ カーディーラーにおいて元号が適用される項目は、車両の初度登録年のみとなります。「令和1年」 「R1.5」
※ 委任状・譲渡証明書等のタイトル元号項目は5月1日以降は「令和」元号となります。(日付の起点は、PCのシステム日付となります。)
★ プリンターの変更/選択印刷時の実行スピードの向上。
★ 住所コードの取得機能を強化いたしました。
★ フリガナ変換機能を強化いたしました。
「データ更新」
● 〒データ(全国版)を 2019.4.1 時点最新のデータに更新。
※(以下掲載がない場合)等の不要な項目の削除加工済データに変更。
● 住所コードデータ(全国版)を 2019.4.1 時点最新のデータに更新。
● 所有者コードデータ(全国版)を2019.4.1 時点最新のデータに更新。
「顧客管理」
■ 顧客データ入力を拡張し、文字のサイズを1ポイントアップすることで視認性を向上。
■ 顧客データの「管理対象外」への選択機能を追加しました。(免許証の返納、遠方にお引越しにて今後のお取引が見込めないお客様を通常データから除外可能です。)
■ データリスト画面に「顧客の管理対象外」の選択機能をデータ毎に追加。
■ 顧客情報印刷フォーム内の「地図表示」を「顧客メモ」に変更しました。
「車両管理」
● 車両の新規データ作成フォームにてメーカー名の項目欄に車検証上の「車名コード」の入力に対応。
■ 車両の初度登録年から13年・18年経過の際にわかりやすいマークアップ機能を追加。
■ 各在庫車両の仕入原価入力フォームに「車両仕入原価シート」印刷機能を追加。
■ 車両の仕入原価一覧フォームに「現在庫/販売済」の各データのCSVエクスポート機能を追加。
■ DMはがき印刷機能(車検・点検用)のデータ管理フォームを改善し、車両の「年式」、
車両区分、13年・18年経過の際にわかりやすいマークアップ機能を追加し、「顧客ID」の
印字する/しないの選択機能を追加。
● 顧客車両データのデータ構造を改善しました。データリスト画面上にて検索及び車検有効日を変更した際の全データのソートにかかる時間が改善されております。
「車検証QRコード読取機能の強化(有料オプション)」
■ 新しくQRコード読取モード専用フォームを設置。
● 新しい車検証(6つのコードバージョン)のタイプに対応。
● 旧車検証(3つのコードバージョン)のタイプにも、もちろん対応しております。
● 普通車/軽自動車の各QRコード読取専用フォームを設置し、読取専用のアクティブフィールドも1つにし、読取時の「コード」もスマートカーディーラーにて自動認識する仕様に変更いたしました。
これによりQRコードの読取作業が以前よりスムースになっております。
「車両販売」
■ 車両販売データ入力フォームデザインを変更し、視認性を向上。
■ 印刷帳票に「商談メモ」を追加。メモ欄の編集入力も可能です。
■ 月次売上集計フォームに各対象データへのアクセス機能及び入金チェック機能を追加。
「車両整備」
■ 車両販売データ入力フォームの一部デザインを変更し、視認性を向上。
■ 車両整備データリスト画面上にて検索時間の改善
■ 各整備伝票の印刷プレビューにて1-3ページ迄をスクロール表示に仕様変更。
■ 整備伝票印刷フォームの明細行の印字サイズを1ポイント縮小し、文字の入力可能バイト数
を変更いたしました。(30バイト→38バイト程)
■ 整備伝票の「明細行内専用」のキーワード検索フォームを追加。
■ 印刷帳票に「メンテナンスシート」を追加。修理前状態等の写真2枚の掲載他、メモ欄の編集入力、コンピュータ診断等のメモ欄も追加。
■ 月次売上集計フォームに各対象データへのアクセス機能及び、入金チェック機能を追加。
(現金売上の未回収伝票の入金チェックはこちらで行っていただければ便利です。)
「プレミアム版限定機能(申請書類発行機能)」(ver4.50含む)
● 新元号に対応済です。(2019.5.1を起点に新元号に切り替わります。)
※ 次の2項目「輸出予定日」「税申告書の車検有効期限」の先日付を表示する項目のみ、4月30日までは、平成の年号となり、5月1日より令和年号となります。
委任状・譲渡証明書等のテキスト形式の項目は5月1日以降は「令和」元号となります。(日付の起点は、PCのシステム日付となります。)
● 軽自動車の2019年「新OCR申請用紙」に対応済。
● 軽自動車の新・旧OCR申請用紙の選択印刷機能。
・OCR軽1号「0012」
・OCR軽専用1号「0322」
・OCR軽専用2号「0332」
・OCR軽3号「0032」
・OCR軽4号「0042」
・OCR軽4号の2「0072」
・OCR軽4号の3「0082」
※ OCR軽6号(氏名補助シート)に関しましては、3月11日現在軽自動車協会でも配布されておりませんため、現行の「0060」をご使用くださいませ。配布が始まり次第、 OCR軽6号の新用紙に対応させて頂きます。
● 軽自動車のOCR申請用紙の「印刷プレビュー」は、新用紙のみ対応しております。
● データリスト、各OCR入力、自動車税申告書の入力フォーム内にメモ入力フォームを追加。「車両情報、申請人データ及びメモ」項目の印刷も可能です。
「申請書類の作成機能」
■ 軽自動車の新・旧OCR申請用紙の選択印刷機能。
■ 軽自動車の「申請審査書」に「車台番号/登録番号」の選択印刷機能の追加。
■ 普/軽 各OCR1号入力時に「使用の本拠の位置(マークシート欄)」の「印字しない」の選択機能追加。
■ 普/軽 各OCR3号入力時に「車台番号を印字しない」の選択機能を追加。
■ 普/軽 各OCR3号入力時に「申請代理人欄を印字しない」の選択機能を追加。
■ 普通車(登録車)の申請時に「登録情報識別情報」の印字機能を追加。
(1号・3号の2・3号の3の申請用紙に対応。)
■ 軽自動車 OCR1号の入力時に「61.例外」並びに「94.証明書指示」の項目を追加。
■ 軽自動車の中古新規登録時に「旧所有者」印字機能も追加。(一部地域対象)
「自動車税申告書入力欄」
■ 新・旧登録番号の各消去ボタンを追加
■ 旧定置場の入力欄上部に「旧使用者住所」を都道府県名を省いた先頭6文字転記ボタンを追加。
「車検証QRコード読取機能(有料オプション)の強化」
■ 新しくQRコード読取モード専用フォームを設置。
●「車検証QRコード読取機能(有料オプション)」にて、2019年より発行されております「軽自動車の新車検証(QRコードが6つのタイプ)」の5つのコードからのデータ取得に対応いたしました。
● 旧車検証(3つのコードバージョン)のタイプにも、もちろん対応しております。
● 普通車/軽自動車の各QRコード読取専用フォームを設置し、読取専用のアクティブフィールドも1つにし、読取時の「コード」もスマートカーディーラーにて自動認識する仕様に変更いたしました。
これによりQRコードの読取作業が以前よりスムースになっております。
▼ 参考画像付にて
