スマート陸運 VerCX1912 へバージョンアップ・新機能のご案内
[ 2019.12.10 ]
いつも「スマート陸運」をご利用いただきありがとうございます。
「スマート陸運 VerCX1912」 への無料機能強化 バージョンアップをおこないました。

最新バージョンは 当社WEBサイト より 「スマート陸運VerCX1912製品版」 を ダウンロードしてご利用くださいませ。
「スマート陸運 VerCX1912 の新機能」
「データ更新」
● 〒データ(全国版)を 2019.11. 1 時点最新のデータに更新。
※(以下掲載がない場合)等の不要な項目の削除加工済データに適用済。
● 住所コードデータ(全国版)を 2019.11. 1 時点最新のデータに更新。
● 所有者コードデータ(全国版)を 2019.11. 1 時点最新のデータに更新。
「申請書類の作成機能」
■ 普通車(登録車)の重量税還付申請時の申請人/代理受領人の各「氏名又は名称のオーバーフロー用」の『付表2』の印字機能を追加。
■ 軽自動車の重量税還付申請時の申請人/代理受領人の各「氏名又は名称のオーバーフロー用」の『付表2』の印字機能を追加。
■ 普/軽 各OCR1号の使用の本拠の位置入力時に該当の住所コードの自動転記機能を追加。
■ 軽自動車 OCR1号の入力時に「91.販売店コード」印字機能を追加。
■ 2019年10月より配布されております軽自動車の新OCR申請用紙の
①「OCR1号(0012)」
②「OCR専用1号(0322)」
③「OCR4号の3(0082)」
各 「申請/届出人」欄の印字位置変更 に対応。(CX1912)
※ 各都道府県の軽自動車協会によっては、未だに旧OCR申請用紙が配布されておりますので、配布時にご確認くださいませ。新しい用紙は申請日の年号が「令和」になっている様式です。
「自動車税申告書の印字機能」
■ 標準フォーマットを普通車・軽自動車ともに環境性能割対応に仕様変更。
● 標準フォーマットは東京都(登録車・軽自動車)となります。
● 他道府県によって印字位置が異なる場合は、別途有料にて各道府県専用の印字位置の修正を承っております。
▼ 下記に参考画像付にて一部機能を抜粋して掲載しております。
■ 普通車(登録車)の重量税還付申請時の申請人/代理受領人の各「氏名又は名称のオーバーフロー用」の『付表2』の印字機能を追加。

■ 軽自動車 OCR1号の入力時に「91.販売店コード」印字機能を追加。

■ 軽自動車の重量税還付申請時の申請人/代理受領人の各「氏名又は名称のオーバーフロー用」の『付表2』の印字機能を追加。

■ 2019年10月より配布されております軽自動車の新OCR申請用紙の
①「OCR1号(0012)」
②「OCR専用1号(0322)」
③「OCR4号の3(0082)」
各 「申請/届出人」欄の印字位置変更 に対応。(CX1912)
※ 各都道府県の軽自動車協会によっては、未だに旧OCR申請用紙が配布されておりますので、配布時にご確認くださいませ。新しい用紙は申請日の年号が「令和」になっている様式です。

「自動車税申告書の印字機能」
■ 標準フォーマットを普通車・軽自動車ともに環境性能割対応に仕様変更。
● 標準フォーマットは東京都(登録車・軽自動車)となります。
● 他道府県によって印字位置が異なる場合は、別途有料にて各道府県専用の印字位置の修正を承っております。
