スマートカーディーラー/プレミアム版Ver3.30 アップデートのお知らせ
[2014-03-27]【スマートカーディーラー/プレミアム版Ver3.30機能向上無料バージョンアップ内容】
■「車販・整備管理機能 (スマートカーディーラー/プレミアム版Ver3.30)」
①郵便コード(全国版)を最新2014年度データに更新。
・郵便コード(全国) 123,395件
②平成26年4月施行の新消費税 8%への自動変更機能を追加しました。
・4月1日以降にソフトウェアを起動した際に自動で修正を行います。
③車両販売管理に請求書の発行機能を追加。
・車両の販売先が法人・事業主さんの場合に重宝します。
④整備伝票の明細行を現在の上限40行(2枚)を上限90行(3枚)までに拡張。
・1整備データにあたり 伝票3枚×明細行30行になります。
⑤領収証発行機能に「発行履歴」機能を追加。
⑥見積書、請求書用のロゴ取込機能(当社規定のサイズになります)を追加。
⑦顧客管理・顧客車両管理・車両販売管理・車両整備管理・合計請求管理にて「ふりがな検索機能」を追加。
・【やまだ たろう】さんの場合「や」~「やまだたろう」の範囲で検索が可能になりました。
⑨指定ドライブへのバックアップデータの作成機能を追加。
その他の機能向上。
■「申請書類作成機能(スマート陸運) プレミアム版限定機能」
①〒コード、住所コード、所有者コードを2014年2月末時点の最新データに更新。
・郵便コード(全国) 123,395件
・住所コード(全国) 366,842件
・所有者コード(全国) 26,518件
②軽自動車の重量税納付書を普通車同様A4普通紙にて印刷する仕様に変更。
③普通車・軽自動車にOCR1号の入力フォームに新規登録(3年)ボタンを追加。
④普通車の管轄項目を修正。神戸(兵庫県)以外は都道府県の名が自動入力される仕様に変更。
・但し「使用の本拠地に県名が入ることが条件」となります。使用の本拠地が未入力のデータは自社設定の管轄項目が反映されます。
⑤自動車税申告書の報告義務者欄に店舗・屋号名の既定入力ができる機能を追加。
⑥重量税納付書の代理人欄の「印字の有無」を選択できる仕様に変更。
⑦保管場所の自認書・承諾書のフォームからの編集時に使用者(申請者)の住所が反映しない問題を修正しました。
● 「スマートカーディーラー/プレミアム版Ver3.30」へのバージョンアップ方法
① 現在の「スマートカーディーラープレミアム」を起動後、自社設定画面にて「データのバックアップ」、
次に「申請書作成(スマート陸運)」の自社設定画面にて「データのバックアップ」をおこなってください。
※「データのバックアップ」を行わずに、新しいバージョンをインストールされますと以前のデータが全て消去されてしまいますので、インストール前に必ず現在ご使用中のバージョンにて「バックアップ」を行ってください。
②「スマートカーディーラープレミアム」の起動を一旦終了してください。
③ 新しいバージョンをダウンロード後、インストールを行います。(上書きインストールされます。)

④ 新しいバージョンの「スマートカーディーラープレミアム」を起動後、自社設定画面にて
「データの復元」→「旧データ」を選択し、データの復元作業を開始します。

⑤ 次に「申請書作成(スマート陸運)」の自社設定画面にて
「データの復元」→「旧データ」を選択し、データの復元作業を開始します。
※新しくバージョンアップした場合、「データの復元」 を行うことで、自動ライセンス認証されます。
※新しいバージョンへの移行時に「データの復元」前に「データのバックアップ」を先におこないますと、
バックアップデータが全て消去されてしまいますので、ご注意ください。
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